Q166 | 大昔の人は親知らずをどうしてたのだろう? | Mさん | |
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はじめまして。こんなーページをみつけれて嬉しいです。 ところで、わたしももうすぐ留学する前なので歯のことは完了していきたいんですが、 ここ最近親知らずのとこがそれほど痛いわけではないんですが、時々軽く痛むというか、なんかきになる程度なんですけど、悪化しないように祈っているんですが、結局医者にいったら、『強制はしないけど抜いたほうがいいよ、汚れたまるし、下の歯は奥歯にくいこんでるし。』 極力私は抜きたくないんです。ドミノみたいな感じで斜めに生えてきていて、すこし隣の奥歯にくいこんじゃってるんです。 写真で見せられた時はさすがにぬこうかなとおもいましたが、なんか不自然なことをするようでいやだったのです。 プロのゆうことにはしたがったほうがいいんですが、なんか失礼ですけど、お金儲けみたいな感じがしてしまいまして。 こんなことゆっていたらはじまらないとおもいますが、ふとおもったんです。 昔の人は歯医者もなくてどうしてたんかなーと。今と食べ物もおおきく、環境も当然ちがうとおもうんですけどね。 すみません、変な質問で。 | |||
(99/01/17) |
A170 | Re:大昔の人は親知らずをどうしてたのだろう? | ブッコチ先生 | |
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・「あぶらおんけんそわか」などと呪文を足の裏に書いて祈った(日本) ・抜牙という風習の発端でもあるという説もあるが石などで割った ・柳の木の皮をかじった(中国;柳の皮に含まれるサリシンという成分が体内に入ると サリチル酸という解熱鎮痛剤になる事が判っています) ・香具師(やし)が居合抜き;世界中で同様の半分イカサマみたいな抜歯 その他色々 | |||
(99/01/09) |